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多汗症(汗かき)の方に朗報!漢方は大量の汗が出ない体質になる!?効果と成分

多汗症や汗かきの症状を改善には漢方も効果的。

しかし、漢方には多くの種類がありますし、パッと見では読み方が分からない難しい名称だったりしますよね。

 

 

そこで、汗を止めるために効果的な漢方と購入方法などを詳しく調査してみることに。
漢方で多汗症を治療したいと思っている人は特に注目してくださいね♪


 

多汗症チェックリスト!

「自分は多汗症だから治療が必要!」と思い込む前に、本当に多汗症なのかを知る必要があると思います。
多汗症と思い込んでいるだけで、それは普通レベルかもしれませんよ!

 

真実を確かめるために、ここでは多汗症のレベルチェック方法を紹介したいと思います☆。
思い当たる項目がどれくらいあるのか?
多汗症に悩む人はチェックしてみましょう。

 

「多汗症レベルチェック」

 

多汗症レベル1

 

・発汗はほとんど気にならない
・普段の生活で汗が原因で悩むことはない

 

多汗症レベル2

 

・発汗はあっても悩むほどの量ではない
・普段の生活でたまに汗が原因で悩むことがある

 

多汗症レベル3

 

・発汗が多く我慢するのが辛い
・普段の生活で汗が原因で困るようなことが頻繁にある

 

多汗症レベル4

 

・異常なほどの汗が出て我慢は絶対できない
・普段の生活では汗が原因で常に支障をきたしている

 

多汗症レベルチェックでは、レベル数が高いほど重度の多汗症の疑いがあります。

 

ここではレベル1~4まで紹介しましたが、レベル1~2の場合は特に治療の必要がないといえるでしょう♪

 

しかし、レベル3~4になると汗が原因で日常生活に支障をきたすことが考えられるため、それなりの治療が必要になってきます。

 

おすすめの治療方法は、レベル3と4では多少異なってきます。
レベル3の場合は汗で辛い思いをしても常にではないため、徐々に効果を実感できる漢方による治療がおすすめできます。

 

ところが、レベル4の場合は常に大量の汗に悩まされている深刻な状態なので、即効性がある病院での多汗症治療がおすすめ。

 

 

多汗症や汗かきの治療は、自分のレベルを把握して選ぶ必要があるといえるでしょう。


多汗症と似た症状でも違う病気の可能性も

大量の汗が出るのは多汗症と思い込みがちですが、実は多汗症に似た症状の他の病気も考えられます!

 

汗がたくさん出る病気というと…

 

更年期障害

 

更年期障害とは女性が閉経を迎える前後に始まる症状で、一般的には45歳~55歳くらいまでだといわれています。

 

ホルモンバランスの大きな乱れが原因で、心身にさまざまな不調が起こってきます。
具体的には、ホットフラッシュ・のぼせ・発汗・頭痛・めまい・倦怠感・イライラ感など。

 

更年期になると女性ホルモンの減少が原因で、自律神経のバランスが崩れ体温調節などがうまくできなくなります。
このため、血管の収縮と拡張が正常にできなくなって急激に汗が出たり顔が火照ったりするのです。

 

多汗症との違いは、更年期障害の場合は女性限定で年代が限られているという点でしょう。

 

甲状腺機能亢進症

 

甲状腺にはエネルギーの利用を促すホルモンを分泌する働きがあります。
このホルモンが過剰分泌されてしまう病気が甲状腺機能亢進症で、エネルギーを大量に利用してしまうために大量の汗が出やすくなるといわれています。

 

多汗の他に、動悸・手の震え・体重減少・眼球突出などの症状がある場合が甲状腺機能亢進症の疑いがあります。

 

低血糖症

 

血糖値が70以下になると交感神経が興奮状態になり、冷や汗・手の震え・頻脈・顔面蒼白・吐き気などの症状が出るといわれています。

 

多汗症との違いは、低血糖症の汗は体が冷えた状態の冷や汗であることと、その他の体の不調です。

 

悪性リンパ腫

 

悪性リンパ腫とはリンパ組織から発生した悪性腫瘍の総称です。
首・脇・鼠径部のリンパ節が腫れ、大量の寝汗が出るといわれています。

 

多汗だけでなくこれらの体の不調がある場合は悪性リンパ腫の疑いがあるため、早めに病院を受診するようにしてください。

 

感染症

 

菌やウイルスに感染すると、発熱・倦怠感とともに大量に発汗することがあります。
発汗しているだけでなく同時に発熱などの症状がある場合は、多汗症と決めつけずに内科を受診するようにしましょう。

 

 

ここでは5つの発汗の可能性がある病気を紹介しました。
ただ、いずれの病気の症状がないとしても、素人目線で病気ではないと決めつけるのは危険です!

 

ですから普通より汗が多いと感じる場合は、とりあえず病院で多汗症かどうかのチェックをしてもらいましょう。


なぜ多汗症になってしまったのか原因と種類を調査※多汗症は遺伝する?

医師から多汗症と診断されてしまったら…
なぜ自分は多汗症になってしまったのか、原因をハッキリと知っておきたいものですよね。

 

多汗症の原因は以下の2つが考えられます!
一つめは、遺伝によるもの。

 

多汗症は別名「原発性局所多汗症」と呼ばれています。
海外では多汗症患者の65%以上が家庭内に同じような症状の人がいたという報告があり、これを「家庭内発症」と呼んでいます。

 

二つめは、発汗を促す交感神経が興奮しやすい体質ということ。
交感神経が興奮すると発汗以外にも、瞳孔の開き・心拍数の増加・唾液減少などの症状が出やすくなるため、交感神経の興奮による発汗かどうかが分かりやすいでしょう。

 

ただ、交感神経が興奮すると必ず汗が出るというわけではないため、これに関してはハッキリしたことは分かっていないようです。

 

多汗症と汗かきの違いとは?汗には3種類あります

多汗症と汗かきは同じものだと勘違いしている人もいるかもしれませんが、実はこの2つは全く違うものなのです!

 

共通しているのはどちらも悩みの種が汗という点のみ。
では、多汗症と汗かきはどんな違いがあるのでしょうか?

 

汗の種類について※どんな時にたくさん汗ができますか?

あなたはどんな時に汗が出やすいですか?
多汗症と汗かきの違いについて知る前に、まずは汗の種類を知っておきましょう♪
見た目は同じに見えても、汗には以下の3種類があります。

 

温熱性発汗

 

暑いと感じた時など体温が上昇した時に出る汗で、体温を下げるために出てきます。
正常なら体温が37度以上になると汗が出てくる仕組みになっています。

 

精神性発汗

 

これは不安や緊張感が強い時などに出てくる汗です。
冷や汗」という呼び方もあり、主に手のひら・足の裏・脇などから発汗しやすくなります。

 

誰でも一度くらいは緊張が原因で発汗したことがあるのでは?
精神性発汗は気温は全く関係なく出てくる汗です。

 

味覚性発汗

 

辛い物や酸味の強いもののように、刺激が強い食べ物を食べると汗が出てくる人がいます。
飲食物の摂取が原因で出てくる汗を味覚性発汗といいます。

 

 

汗には以上の3種類がありますが、自分がどんな時に汗をかきやすいのかを思い返してみましょう。


 

多汗症と汗かきの違いは汗をかいた状況だった!

汗の種類について知ったところで、多汗症と汗かきの違いについて解説していきたいと思います。

 

多汗症と汗かきの違いとは…
それは汗をかいた時の状況の違いです!

 

汗かき人の場合は温熱性発汗や味覚性発汗が多く、誰もが暑いと感じるような状況で人より多く汗をかく人のことをいいます。

 

しかし、多汗症の場合は気温は全く関係なくても定期的に大量の汗が出てきます。
また、汗をかくことで日常生活に支障をきたすことが多く、家庭内に同じような症状の人がいるケースも多いといわれています。

 

そして、多汗症は体の左右対称に汗が出て(両手のひらなど)、睡眠中は発汗しないという特徴があります。

 

ちなみに、私は非常に汗かき暑い時は汗が染みやすい洋服が着れません!
運動後も人以上に汗が出ますし、夏は寝汗もひどい!

 

私の場合は汗が出る時はいつも暑いと感じているので、「多汗症かもしれない」と心配したことはありませんよ☆

 

多汗症になぜ漢方がおすすめ?体質改善になるって本当?

多汗症の治療方法は多数考えられますが、中でも漢方による治療がおすすめだといわれています♪
漢方による治療がおすすめの理由は、漢方の処方方法にあります。

 

漢方は症状や個人の体質によって処方される薬が選ばれるようになっています。
例えば「むくみやすく脇汗と手のひら汗がひどい」という人には、むくみと発汗に効果的な薬を組み合わせて処方するような感じです。

 

個人の症状によって処方される薬が違うということは…
自分にピッタリの薬を服用できるということ!

 

自分の体の不調に合わせて処方された漢方を飲み続けていけば、不調が改善されて体質改善することも期待できるのです☆

 

漢方は副作用はないの?

体質改善も期待できる漢方を多汗症治療に服用したいと思い始めた人もいますよね?
しかし、新たに薬を服用するとなるとやはり副作用が心配なところ。

 

「漢方には副作用がないから安心」と耳にしたことがありますが、これは本当なのでしょうか?
答えは、NO!

 

 

漢方も薬なので、種類によっては「肝機能障害」「肺疾患」「発疹」などの副作用が出るおそれがあります!
生薬だからと軽視はせずに、服用する前に必ず薬剤師や医師に相談するようにしてくださいね。


 

多汗症に有効な漢方薬とは?

多汗症の治療には漢方がおすすめなのですが、漢方には多くの種類がありどれを服用したらいいか分からないですよね?
そこで、ここでは多汗症に効果的な漢方を5種類紹介したいと思います♪

 

柴胡加竜骨牡蠣湯(さいこかりゅうぼつこれいとう)

 

ストレスや精神的緊張などが原因の多汗症に効きます。
体にこもった熱を取り除き、気のめぐりの悪化を改善する効果も期待できます。

 

柴胡桂枝乾姜湯(さいこけいしかんきょうとう)

 

神経過敏やホルモンバランスの乱れが原因の多汗症に効果的です。
不眠症や更年期障害などにも効果的で、緊張や不安を和らげる効果が期待できます。

 

防己黄耆湯(ぼういおうぎとう)

 

太り気味で汗をかきやすく、体がむくみやすい人におすすめです。
体内の水分バランスを整え、余分な水分を排出させる効果が期待できます。

 

加味逍遙散(かみしょうようさん)

 

産婦人科で処方されることが多く、のぼせ・発汗・不安感・イライラなどの不定愁訴の改善に効果的です。
自律神経を調節する効果が期待できます。

 

黄連解毒湯(おうれんげどくとう)

 

主に頭部の多汗症に効果的で、のぼせの原因である熱を取って体を冷やす効果が期待できます。

 

どこの部位の多汗症でも漢方は効果的?

漢方には非常に多くの種類があり、多汗症に効果的なものもたくさんあります。
ところで、漢方はどこの部位の多汗症にも効果が期待できるのでしょうか?

 

漢方は悩みに合わせて薬を組み合わせるため、各部位ごとに効果が期待できます!
例えば脇と顔の汗が気になる人には、脇と顔の汗に効果的な漢方を処方してもらえるということ☆

 

 

確実に効果を実感するためには、処方される段階でハッキリと自分の症状を伝えることが大事です。
医師や薬剤師にハッキリ伝えることで、ピッタリの漢方を組み合わせて処方してもらえますよ!


 

多汗症の為の漢方はどこで購入可能?

多汗症に効果的な漢方はどこで購入することができるのでしょうか?
漢方は大きく分けると以下の3ヶ所で購入することができます。

 

・ドラッグストア
・ネット通販
・漢方薬局
・病院や漢方専門のクリニック

 

私はよくドラッグストアに行きますが、確かに数多くの漢方が販売されています♪
ただ、ドラッグストアで販売されている漢方は、自分で症状に合わせた漢方を組み合わせるという手間があります!

 

これはネットで購入する場合も同じ。
ドラッグストアやネット通販は簡単に購入できるという手軽さはありますが、偏った摂取を防ぐためにも購入時には必ず薬剤師に相談するようにしてください。

 

漢方薬局や病院の場合は自分の症状を伝えて医師や薬剤師が調剤してくれるため、安全性が高く効果も期待できます。

 

ただ、病院や漢方薬局は薬代以外にも処方料や診察料がかかってしまうため、経済的負担はどうしても増えてしまうでしょう。

 

【実話】漢方で多汗症が治った!

ここからは、多汗症を漢方で改善した人の口コミを参考として紹介していきます☆
本当に漢方で多汗症が治るの?」という疑問は、実際に試してみた人からの口コミが一番参考になりますからね。

 

・徐々に効果を実感できた
・緊張感が和らいだおかげか汗が減った
・手汗が減った気がする
・気分が落ち着いて動悸と冷や汗が減ってきた
・汗はまだ出るけど日常生活で支障をきたすほどではなくなった

 

ここで紹介したのは、多汗症を治療するために漢方を試した人からの口コミの一部です。
中には「気がつくような効果はまだ実感できていない」というような内容もありますが、少しずつ多汗症への効果を感じている人が多かったですよ。

 

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